日記

映画配給会社の見識眼と商品価値

「ワルツ・ウィズ・バシール」の日本公開が決まったそうだ。それは良かったんだけど、思えば僕らは配給会社によって世界中から選ばれた映画のみ鑑賞することができるんだよね。つまりいい映画を観れるか観れないかは配給会社の見識眼にかかっているわけだ。…

ブログやってみます

ちょっと、試しでやってみようかなと。友人から、面白い映画ないか?とかよく聞かれます。教えたいのですが、その場では咄嗟に答えられなかったり、伝えるべきポイントを言い忘れたりすることが多々あります。それなら、記録としてブログの形で残せばいいか…